2年ぶりにブログの更新をはじめました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
太陽光発電システム構成&効果等
詳しくはホームページ
太陽光発電の家
で紹介しています
是非覗いて見てくださいね
実はホームページの更新が2年前よりなされていません
少しづつ更新していきますので、お待ちください
少しづつ更新していきますので、お待ちください
打ち水で涼しく♪ [eco]
我が家では子供たちが毎日のようにプールに入るので、次の日の朝プールを掃除する時に、その水を植物への水やりや玄関前&テラスへの打ち水に使っています。最近打ち水って結構効果があるように感じています。そこで私が購読しているメールマガジン東京電力・テポーレに掲載されていた打ち水の情報を紹介しますね♪(毎回ためになる情報が満載です)
★打ち水の効果
昔から日本の習慣であった「打ち水」は、地面のほこりを抑えたり、水をまくことで涼を感じたりするために行われていました。実際、まいた水が蒸発するときに地面の熱を奪うことから、その場所の気温を下げる効果が期待できるそうです。
★打ち水イベント
この打ち水の効果を、省エネや都市部の気温上昇(ヒートアイランド現象)の緩和に役立てようという試みが、2003(平成15)年に東京で始まりました。決められた時間に、多くの人が一斉に地面に水をまいて、気温を下げようというものです。この試みは「大江戸打ち水大作戦」と名づけられ、多くの市民が参加し、打ち水による涼しさを体感したそうです。当初、東京都内だけで行われていましたが、その後、日本各地で毎年、さまざまな打ち水大作戦が催されるようになりました。また、2005(平成17)年にはパリで行われるなど、今では海外でも開催されるようになっています。
★打ち水のルール
水さえあれば、いいという「打ち水」ですが、守りたいルールがあります。
●2次利用の水を使おう
「打ち水」には、2次利用水を使いましょう。2次利用水とは、お風呂の残り湯や、雨水、米のとぎ汁など一度使った水のことです。このような水をためておいて再利用しましょう。
●水を入れる容器も、あるものを利用しよう
水を入れる容器も新しく買うなど、特別なものを使う必要はありません。ペットボトルやバケツ、洗面器、ジョウロなど、家にすでにあるものを利用しましょう。
★打ち水の仕方
打ち水の仕方は簡単です。地面や屋上、ベランダ、建物の壁などに水をまきます。地面といっても、自動車の通る道路で水をまくのは危険なのでやめましょう。気温が高い日中やひなたに打ち水をしても、水はすぐに蒸発してしまいます。そのため、朝夕の涼しい時間に、日陰や風通しのよい場所にまくほうが、より打ち水効果を得られるといわれています。また、打ち水は一人でもできますが、できるだけ大勢の人が広範囲にわたって一斉に水をまくと、効果は持続するそうですよ。
打ち水をすることで少しでも気温が下がれば、省エネやCO2削減につながりますね。現在、東京電力TEPORE(テポーレ)では、皆さんと一緒に省エネ・省CO2に取り組むために「TEPORE 夏のECOキャンペーン」を開催しています。キャンペーン期間中に参加してくださった方には、TEPOREポイントをプレゼント!これを機会に、皆さんも省エネ・省CO2活動に参加してみませんか?
ちょっとためになりましたでしょうか?
★打ち水の効果
昔から日本の習慣であった「打ち水」は、地面のほこりを抑えたり、水をまくことで涼を感じたりするために行われていました。実際、まいた水が蒸発するときに地面の熱を奪うことから、その場所の気温を下げる効果が期待できるそうです。
★打ち水イベント
この打ち水の効果を、省エネや都市部の気温上昇(ヒートアイランド現象)の緩和に役立てようという試みが、2003(平成15)年に東京で始まりました。決められた時間に、多くの人が一斉に地面に水をまいて、気温を下げようというものです。この試みは「大江戸打ち水大作戦」と名づけられ、多くの市民が参加し、打ち水による涼しさを体感したそうです。当初、東京都内だけで行われていましたが、その後、日本各地で毎年、さまざまな打ち水大作戦が催されるようになりました。また、2005(平成17)年にはパリで行われるなど、今では海外でも開催されるようになっています。
★打ち水のルール
水さえあれば、いいという「打ち水」ですが、守りたいルールがあります。
●2次利用の水を使おう
「打ち水」には、2次利用水を使いましょう。2次利用水とは、お風呂の残り湯や、雨水、米のとぎ汁など一度使った水のことです。このような水をためておいて再利用しましょう。
●水を入れる容器も、あるものを利用しよう
水を入れる容器も新しく買うなど、特別なものを使う必要はありません。ペットボトルやバケツ、洗面器、ジョウロなど、家にすでにあるものを利用しましょう。
★打ち水の仕方
打ち水の仕方は簡単です。地面や屋上、ベランダ、建物の壁などに水をまきます。地面といっても、自動車の通る道路で水をまくのは危険なのでやめましょう。気温が高い日中やひなたに打ち水をしても、水はすぐに蒸発してしまいます。そのため、朝夕の涼しい時間に、日陰や風通しのよい場所にまくほうが、より打ち水効果を得られるといわれています。また、打ち水は一人でもできますが、できるだけ大勢の人が広範囲にわたって一斉に水をまくと、効果は持続するそうですよ。
打ち水をすることで少しでも気温が下がれば、省エネやCO2削減につながりますね。現在、東京電力TEPORE(テポーレ)では、皆さんと一緒に省エネ・省CO2に取り組むために「TEPORE 夏のECOキャンペーン」を開催しています。キャンペーン期間中に参加してくださった方には、TEPOREポイントをプレゼント!これを機会に、皆さんも省エネ・省CO2活動に参加してみませんか?
ちょっとためになりましたでしょうか?
実はホームページの更新が2年前よりなされていません
少しづつ更新していきますので、お待ちください
コメント 0